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老犬の後ろ足がよれる・ふらつく時の介護用品おすすめ7選|選び方と使い方を解説

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「後ろ足がよれてしまい、歩くたびに転びそうで心配」「介護用品って何を揃えればいい?」

老犬の後ろ足がよれる・ふらつく状態になったとき、介護用品を上手に活用することで愛犬の生活の質を大きく改善できます。この記事では、後ろ足がよれた老犬に特に役立つ介護用品を、選び方のポイントとともに詳しく解説します。


目次

後ろ足がよれてきたら最初に確認すること

介護用品を揃える前に、まず動物病院を受診して後ろ足がよれる原因を確認することを強くおすすめします。原因によって必要な介護用品・対応が変わるからです。

  • 筋力低下が原因 → リハビリ・歩行補助グッズが有効
  • 関節炎が原因 → 鎮痛治療+環境整備が必要
  • 椎間板ヘルニアが原因 → 緊急治療が必要な場合がある

後ろ足がよれた老犬に役立つ介護用品

① 介護用ハーネス(最重要)

後ろ足がよれた老犬の歩行を補助する最も重要なアイテムです。飼い主がハーネスを持ちながら歩くことで転倒を防ぎ、自力で歩く機会を維持できます。

選び方のポイント:

  • 後ろ足専用タイプ:後ろ足・腰周りをサポート。後ろ足だけが弱い場合に適している
  • 全身タイプ:前足・後ろ足両方をサポート。全体的に弱くなってきた場合に適している
  • メッシュ素材のもの:通気性が良く皮膚トラブルを防げる
  • 着脱しやすいもの:毎日使うため着脱が簡単なものを選ぶ
  • サイズが合っているもの:胸囲・胴囲を必ず測ってから購入する

② 滑り止めマット・コルクマット

フローリングは後ろ足がよれた老犬にとって非常に危険です。踏ん張れないため滑って転倒しやすくなります。廊下・リビング・よく歩く場所全体にコルクマットやカーペットを敷くことで、転倒リスクを大幅に減らせます。

③ 滑り止め犬用靴下・ブーツ

マットを敷けない場所でも、犬用の滑り止め靴下を履かせることでグリップ力が増します。後ろ足だけよれる場合は後ろ足だけ履かせるだけでも効果的です。最初は嫌がる犬も多いため、少しずつ慣れさせてください。

④ スロープ・ステップ

ソファや車への乗り降りは後ろ足に大きな負担をかけます。スロープを設置することで、老犬が自力で移動できる場面を増やせます。滑り止め加工がされているものを選んでください。

⑤ 食事台(高さ調整できるもの)

後ろ足がよれると体全体のバランスが悪くなります。床に置いた食器では首を下げる姿勢が辛く、転倒リスクもあります。肩の高さに合わせた食事台を使うことで食事がしやすくなります。

⑥ 犬用車椅子

後ろ足が完全に動かなくなった場合、車椅子があれば自分で前進することができます。自力での移動が筋肉維持・精神的な充実感につながります。オーダーメイドと既製品があり、体のサイズに合ったものを選ぶことが重要です。

⑦ 体圧分散マット

後ろ足がよれると長時間同じ姿勢で横になることが増えます。体圧分散マットは床ずれ予防に非常に重要です。低反発・高反発の2層構造になったものが効果的です。


介護用品を選ぶときの3つのポイント

① 今の愛犬の状態に合ったものを選ぶ

「後ろ足だけよれる」「全体的に弱い」「寝たきり」など、状態によって必要なものが変わります。一度に全部揃える必要はありません。今一番困っていることを解決するものから始めてください。

② サイズを必ず確認する

特にハーネスはサイズが合わないと効果がないだけでなく、皮膚トラブルの原因になります。胸囲・胴囲・体重を測定してから購入してください。

③ 洗いやすいものを選ぶ

老犬介護は長期戦です。排泄物で汚れやすいハーネス・マット類は洗いやすいものを選ぶと管理が楽になります。


介護用品と並行して行うべきこと

  • 毎日の短時間散歩で筋力維持(歩けなくなると急速に衰える)
  • 後ろ足・腰周りのマッサージで血行促進
  • グルコサミン・コンドロイチン・DHAなどのサプリメント(獣医師に相談の上)
  • 滑り止め対策の徹底

まとめ

後ろ足がよれた老犬には、介護ハーネス・滑り止めマット・スロープが特に重要な介護用品です。ただし介護用品だけに頼らず、原因に応じた治療・リハビリを並行して行うことが大切です。

まず動物病院で後ろ足がよれる原因を確認し、かかりつけの獣医師・動物看護師に適切な介護用品についても相談することをおすすめします。

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